高校時代振り返り
高校時代の交換留学の話 その2
自分でウェブサイトで検索しながら、交換留学の団体を色々検索…
- 信頼できそう
- 価格が良心的
- 安全・安心できそう
- 比較的有名な非営利団体
みたいなざっくりな基準で留学団体を決定
(結果的に留学団体選びは失敗に終わりましたが、これはいつかの機会に書きます)
記憶を辿りつつで曖昧な部分もあるものの…
- 一般教養の簡単な試験
- テーマに沿ってエッセイを書く
- 簡単な面接
みたいな流れで、一応形式的に合格通知をいただき、交換留学が決定
のような流れだったと思います。特段準備をした記憶はないです。
留学国決定
留学する国は自分で選べたので、元々希望していたアメリカを選択.
これは迷いなしでした.
🔳 アメリカ英語を長年習ってきたこと
🔳 アメリカの生活・文化・音楽にとても興味があった
🔳 ハイスクールライフへの単なる憧れ
などなど
当時はとにかく「アメリカのすべてが知りたい」のような勢いで、自分でもびっくりするくらいの行動力で、私の場合は数カ月とかなり短いスパンで進めていきました.
行動にうつさないと、まわりにのまれて大学受験勉強を進めだしそうな雰囲気だったので、
私の場合はこの思いつき・熱意・行動力が結果的には良い方向に働いたかな、と思います。
次回は「ホームステイ先決定にいたるまで」について書こうかなと思います。
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